止めてくれ

お願いだ
叫ばないでくれ
心臓の奥にある何かが
ビンビン跳ねる


大きな声は
恐怖感しかあたえない
だから
止めてくれ

奇跡

これこそ感動する奇跡だね。

撮影旅行二日目帰宅路。

普通に乗って帰宅。

年賀状書かないと。

撮影旅行一日目布団

就寝までごろごろ～

撮影旅行一日目夕飯。

ホテルでの夕飯。
量がなかなか多いので、苦しいわ。

ノルマはぶどうゼリー!!!

撮影旅行一日目

ただ今清水寺。

山の上は風が冷たいです。

料金のいらないギリギリの所までで堪能です。

疲れた

最近、ドラマなんかで人が死んでいるシーンを見ると、自分の親しい人が死ぬと、自分はどうなるんだろうとか、もし自分が死んだら自分の親しい人達はどうなるんだろう、とか考えます。

自分が死なれる側なら、実際に経験すれば解るけど、死んだ側なら、わからないですよね。
その時なんですよ、自分がどれだけ人に思われていたか解るのは。
自分がいなくなった時、回りにどれだけのリアクションがあるのか。

それが知りたい。
生きている中で、自分がどれくらい必要にされているのかとか、解らないと思うから。

だから、死後自分がどうなるのか、何処へ行くのか、知る事が出来るなら、知りたいよね。

自分で思うに、死後は

●天国や地獄と言われるような所へ行く

●この人が生きる生の世界と死人が住む死の世界があり、死の世界へ行く

●死や生などと言う世界は一切なく、死後という時間もなく、命が目に見える何かになって、今いる世界の裏側に何かがあるのか。

なんてね。



　そんな疑問を持つのも、いつも、何だかの形で疑って生きているから。

今、心から許している人なんていない。
親は微妙だが、姉は疑っている。信じちゃいない。

この先、信じられる人なんて出来るのだろうか。
出会えるのだろうか。
それは生きている中である事なのだろうか。

いつも、不安に思っていたりする。
そう言う事を小説にしたり漫画にして伝えてる。
普通の人なら、そんな事思わないのかな。
なんてね。

腹減ったァァア!!!

と、叫びたい。
目の前にいるお兄さんが持ってるポテチ奪いたい。
スパイシーで美味そうですね。
その白いナイロン袋から透けてるポテチ、ください。

横にいる姉に何かおごってもらおうかしら。
ちょうどポテチかメントスが自動販売機で売っていたはず。

腹減ったし足痛いし頭痛いし。
何か良い事ないかなー

んめぇ

駅のコンビニで買った肉まんを、電車待ちの間に、暖房が効いた待合室で食す。
家で喰うよりうめぇ


もちろん、一人ではできない荒業。
友達と一緒に笑いながら喰いました。

寒い寒い一人の帰り道

決して独りな訳ではなかった
けれど、帰り道は一人だった

友達がいない訳じゃない
遊ぼうと言う約束もしているし
私はそれが楽しみでもあったし
だから、友達はいる

だけれど
ほんの1年前に戻りたくて仕方がない
毎日大笑いしていたあの日が
とても恋しい

悲しいわけじゃないのに
確実に疎外感が迫ってきて
すぐそこに孤独があるのを感じる

一人になって
心に何か焼け付くような思いをして
時間をすごすと
頭痛がやって来て
吐き気が迫ってくる

眠りたい
深く深く
何も感じないくらいに