だから僕は。

毎日毎日、コミュニティサイトへ行っていた。

そのサイトはいろいろなツールがあった。

荒らし、イタチ。

うんざりだよ。


　
　

人を侮辱して何が楽しい。

人を傷つけて何が楽しい。



そんな汚い言葉を人にぶつけて何が楽しい？



テメェはどこぞのイカレた変態快楽主義者か。



わかんねぇな、テメェ等の言い訳なんて。

今の時点で、テメェが何言ってもいい訳にしかならないよ。

それだけ、テメェのしたことは重罪だ。

大罪だ。


それだけ、汚いよ。

あぁ、ははは。

ここから手を伸ばして、テメェ等へ手を伸ばせれば

目を向けれるならば

画面に向かっているテメェへ目を向けれれば

爪を立たれれば




いなくなるだろうにね？




僕に言葉の力があれば

テメェ等を間接的に



消せるのにね。



自分の未熟さにハラが立つよ。

ごめんね。

テメェ等を潰してあげれなくて。

いつか、僕に力がついたら

テメェ等へ向けて

潰しかかってやるぜ











首をあらって待ってな。












コレはイタチ、荒らしに向けたものではありません。

これは私の独り言、ほっておいてください。

もし、この文を見てまた荒らしのようなことをしたら

もう、アンタは


『自分はキタナイ荒らしです』


って言ってることになる。

さびしいね

かわいそうだね

痛いね。


だから、これは私の独り言。
　　　














私の決意だから
















黙ってろよ。

かわいそうな荒らし。