お知らせ

書くの忘れてたよ・・・・




ナオコ誕生日おめでとうございました！！



当日言えなくてごめんよ！！
１５歳おめれと～！！

はっけーン

桜塚やっくんて声優なんですね。
お姉情報ですけどね。
もともとコンビ組んでて、んで、分かれてそれぞれ声優になったとか。
次回のコナンが見ものですね。

ケータイでびゅーん

と、タイトルにも言ったと通り、ケイタイでびゅーしました！
今日買ってもらったんですよー
いや、今日じゃないか、時間的には。
昨日か。
機種はドコモのＳＨ７０４ｉです
ブラックッス。
ワンセグ～ｗｗｗｗ
もち、１円でｗｗｗ

最近思うのね

ここで流れてる、ピアノのバックミュージックあるでしょ。
それがね、どーもモノノ怪のサントラと繋がるんですよね～
ピアノのこういう雰囲気のサントラがあるのは確かなんですけどね。
それが微妙に嬉しかったり。

もらっちゃった～♪

【送り主バトン】

◆送り主の名前は？
　ケイ様！ステキ薬売りさんを描いてなさいます

◆どんな関係？
どんな。ステキなお友達様でございます!!（友達といっていいのかオレ；；！！）
あとーいうなれば上下関係？ｗｗｗ
もち、オレがものっそい下。

◆どこで出会った？
某絵板ですな。

◆話しかけたのはどっち？
もち、オレで。いやぁーステキで繊細なタッチの薬売りさんに惚れてしまいまして///
初めて互リンクの申し出をしたお相手です。

◆第一印象は？
第一印象は。

　『細かくて綺麗な絵を描く方だなぁ』

でしたね。
綺麗なんですもん！

◆今はどう？ 
どうってｗｗ
ステキなお方であり続けてますよ！
かなりのペースでサイト等を拝見してますが何か!?

◆送り主好き？
フッ・・・・野暮な事きくんじゃねぇよぅ　（何様だコイツ）
大がつくほどですな！ハハッ！！
お世話になりっぱなしでもぅ。


◆例えばどこが好き？ 
例えばって・・・、いっぱいありすぎてかけないゼこんにゃろう☆←ウザス。
具体的にいうなれば、
『絵が綺麗なところ』『親切なところ』『気の回るところ』・・・・・このままじゃ止まらなくなりそうなんでストップ。

◆送り主に愛を叫んで下さい。
キャーｗｗ
叫んじゃっていーんですかっ
オレを見捨てないでくださーーーい!!!（何だよホントこいつ）
いや、これからもお友達でいてくださいって言いたくてネ☆

◆送り主に一言 
まだまだ絵の描けない未熟者ですが、なにとぞ、なにとぞこれからも宜しくお願いします!!!
モノノ怪が終ってしまってリアルタイム薬売りさんは見れなくなったけど、ケイさんの絵を見て頑張ります←
もう一回言います・・・・・・これからも宜しくお願いします!!!!

◆次にあなたについて答えさせたい８人は？
８人！？多くないッスか！？
えっとー
んじゃ、コレに気付いた人だけでイイッス。

ナオコさん
ホシさん
Ｌｏｍさん
なのはさん
のぼさん

・・・・・あと三人っ！∑（´∀｀；）ﾉ{無理ッス、ギブっす！〕

キャッホーウ

今、スクールオブロック（ラジオ番組）でアジカンｌｏｏｋｓで、新曲『アフターダーク』を聞きました!!!
ちゃんと綺麗には聞けてないのでまだ、ＣＤを早く手に入れたいです!!!
そういえばバンプもですな！新曲。２枚同時リリースではなかったですかな！？
いやぁ、今度のオマケが気になりますな。ウフフ

いやぁ、オレは受験生。
バカだな。

ぅぅぅぉおおおお！

ついさっき、ステキモノノ怪サイトさんのケイさん主催の絵茶行ってきました。
リアルタイムで他の方の絵があるのがスゴイ楽しかったデス!!!
おもろかったー!!!
ハジメテだったんで、ゴタゴタしてたんですけど・・・楽しかった!!!
あちきも友達とか、通りすがりの方？とかと絵茶したい!!
まぁ、絵茶設置してあるんで、しようと思ったらいつでもできるんですが・・・。
はぁー楽しかった!!!
ぅぅ～～サイコッ!!
ケイさん！高瀬さん！さくさん！ありがとうございました!!
お３人方の絵を当人のサイト様で何回か拝んだ事があるような・・
また機会があればご一緒できたら嬉しいです!!!

うふふふ

ワンクリック詐欺で元絵サイズになります。
『夢花火』って本当にあるらしいですよ。
この前調べてみたらありました。
そうそう、このブログ音楽流れてるでしょう。

　『っちょ、ウッザ！』

とか思った方は『曲』ってトコの貼ってあるヤツのＳＴＯＰ押してください。
直ちに強制終了です。
まぁ、音楽の種類は時々変えるかもしれませんが・・・・。

あ、今日、ナオコとホシさんと六々さんが来ましてネェ。
ホントはクロノさんも来るはずだったのですが、あいにく用事があってこれず。
まぁ、『勉強会』と名を打っていたんですが、実はナオコへのサプライズ誕生会でした。
ナオコだけにナイショで、いろいろ用意してました。
ホシさんカントリーマーム持ってきたし、オレぁあやつが好きな三ツ矢サーイダー♪とチョコとポテチ用意して、六々さんいたっては、ビスケットで作ったケーキっぽいヤツとスウィートポテトを持ってきました。
驚きました。
相変らずの手の器用さですね～。
まぁ、『勉強会』と名をうっていたワケですから、勉強道具もそれぞれキチンと持参してきまして、２時間程度の集中力の無い勉強会が続きました。

まぁ、それからは小説『夢花火』の元になった、自作ボイスドラマの試し収録をデジカメでしてみたり。
まぁクロノさんがいなかったので代役を六々がやりましたが。
キャストは
秋定裕也：オレ
秋定莉季：ホシさん
江乃尚：ナオコ
永山岳浩：クロノさん

なんですが、今度また新しい脚本を書くに当たって、麻美さん役を六々さんが。
またかきボイスドラマ書き直しマース。
前は３分くらいで終るヤツだったんで、今度は長めを。
小説のオフレコでもｓるかなぁ・・・。

怖い。

この前、自分で作った『怖い話』というのを考えました。
その作った怖い話をナオコさんと六々さんに話したら、それはもうナイスなリアクションが帰ってきましてｗｗｗ
その話した怖い話を小説化してみました。
怖い話がニガテな方は見ないでッ
でも、そんなに怖くないとおもいますよ？

いつも仲の良い由紀の沙織。
二人は同じ高校に通っており、電車通学していた。
「今日もこんでるねー」
「この前、宮ちゃんが痴漢に合ったってさぁー」
「えーサイアクじゃん」
そんなたわいも無い話をしながら二人は駅のホームで電車を待っていた。
電車到着まで４分。
「あ、メール来た」
由紀はケイタイを触り始めた。
電車到着まで１分。
「そろそろ、電車来るよ～」
「ＯＫ，送信！」
３
２
１
･・・・・・・・・・・・・・・・あ。
「きゃ」
「え？」
由紀の体が路線へ傾いた。
落ちる。
キキキキキキキッ！
バンッ
「キャァァァァァアアアアアアアアアアアアア!!!」
「女の子がひかれたぞ!!」
ワケが分からなくなった。
由紀は？
由紀はどこなの？

カシャン・・・

横に落ちていたのは、先まで由紀が使っていたケイタイ。
「由・・・紀・・・・？」
沙織はケイタイを拾うと駆け足で家にもどった。

由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀由紀・・・・・・・・・・・・・・？

ピロリロリ・・・

ふと気付くと、由紀のケイタイがなった。
「・・・・メールだ・・・・っ！由紀？！」
メールの送信者の名前は『由紀』。
メールを読んでみると。

　　　『あなたも一緒に』

「イヤァァァアァァッァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
沙織は勢いよく、由紀のケイタイを投げつけた。
「はーっ・・・はーっ・・・・はーっ・・・・」
不気味だった。
由紀が『一緒に死のう』と言っている様な。
由紀にどこかに連れて行かれそうな。


次の日。
学校があるので沙織は怖いながらも、あのホームへ来た。
・・・・・・怖い。
ズッ
「あ」
沙織はあの時のようにホームから落ちた。
「なんで！？」
沙織はホームを上がろうとしたその時。

ガシッ

足が何かに掴まれた。
その瞬間。
「っつ・・！
足を掴んだ手にどこかへ引きずられた。
沙織は見た。
血だらけの。
女。

「由紀・・・・っ？！」
光る瞳は、この世にある者だとも思えないものがそこにあった。
「ギャァァァッァァァアアアァァアアァアァァアアァァァアア!!!!」


『あなたも一緒に』



ｆｉｎ．


ダメダ。上手く書けない。

×

夢花火

ツヅキ

今日は日曜日。
ハッピーマンデーとやらの最後の３連休。
父さんから電話があった。

『明日は休みだろう。莉季と一緒に帰ってきなさい』

オレはあまり気が乗らない。
家は夏さんと夏さんの母親の恵理子さんだけしかいない。
・・・・いづらいんだ。
学校の街外にある実家は電車で少し行ったところだ。
その電車には、兄ちゃんは乗っていない。

『ごめん。明日部活の試合の応援で出かけるんだけど･･･裕也行くの？』
『あぁ、行くよ』
『・・・・せめて、オレと一緒の時に行こう？』
『大丈夫だよ。町外れくらい一人で行ける』
『そうじゃなくてっ』
『大丈夫だって。何を心配してるのさ？父さんも帰って来いっていってるし』

正直、後悔している。



「只今帰りました」
裕也は挨拶をするが、答えは無い。
リビングへつながるドアをあけると、テレビの音とシンクへ流れる水の音。
「帰りました」
「・・・・・」
台所の水場の前へ立っている彼女は恵理子さん。
莉季の実の母であり、夏さんの母でもある。
彼女を『母』とは呼んではいけない。
昔、呼ぼうとすると怒られた事がある。
「恵理子さん、ここにお土産置いておきます」
「どうも」
オレは『恵理子さん』と呼ぶ。
裕也は途中駅で買ったお土産をテーブルへ置くと、久しぶりの自分の部屋へ入った。
「・・・・あ」
恵理子さんはオレの事が嫌いなはずなのに、久しぶりに入る部屋はホコリっぽくない。
「・・・・わっかんねぇ」
裕也はベッドへ寝転んだ。
やはり、綺麗なベッド。
それからどれくらいだろう。
うとうとして裕也は眠った。

ドンッドンッドンッ!!!

「!?」
ドアを叩くけたたましい音に起こされた。
この・・・この感じは・・っ

バァアンッ！

「ひっ！」
「オラァ！またいやがんのか！」
荒々しく登場したのは、莉季の兄、夏。
バシッ！
「っ！」
夏は勢いよく、裕也の頬を叩いた。
裕也の唇から血が流れた。
「オマエ、いい加減オレの前から消えろよ！」
「っう！」
裕也の小さい体は、２２歳の大きな夏が胸倉を掴んだだけでも、体が宙に浮く。
「うざいんだよ・・・っ！」
「ぅあっ！」
壁に思いっきり放り投げられた。
「・・・・っつ！」
その衝撃に裕也は息を詰まらせる。
「こんの・・・！」
「兄貴!!」
夏が裕也の腹を蹴ろうとした時、部屋に息を切らして入ってきたのは。
「・・・に・・い・・・ちゃん・・・・っ」
「出て行けっ！」
「ッチ」
夏は莉季を飛ばして、出て行った。
「大丈夫か！？」
「・・・・っ・・・大丈夫・・・」
莉季は倒れている裕也を起こすと、ベッドへ寝せた。
「何で･･･、応援じゃ・・・」
「気になって、急いで来たんだ」
莉季は部屋に入ってくるとき、肩で息をしていた。
今も、額にはうっすら汗を浮かべている。
「・・っごめん・・・、オレが抵抗でいない・・・から・・」
莉季はティッシュで裕也の唇の血を拭いた。
「いいよ。謝るな。オレのせいでもあるから」
莉季も裕也もしばらくすると、眠ってしまった。

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