ぉはっ

めっちゃごまごましいｗｗｗｗｗｗｗ


ちなみに豆菓子

ぶふっ

テスト１日目。

理科と国語です。
うーん、出来は微妙ですかね。

あしたは数学の日本史ですね、
勉強セナ!!



リンク変更です。

『世界創造徒然記』→『和製ではありませんが茶室です。』



リンク追加です。

絵掲示板。

　　『僕の手は動いてる。』



絵掲示板は荒らしでない限り、どんどん描いちゃってください。
ついでに名前などなどよろしゅう！！！

地方あきんどにて

初めてデザートを立て続けに喰う!!!

チョコムースとスイートポテト!!!


ひゃっはぁ～☆

恐っ

ただ、鞄から美術の教科書の表紙が覗いてるだけなんですけど・・・・なんか、めっちゃ恐っ!!!

ちょうど人の頭くらいの大きさに描かれてるから、なおリアルで恐い。

スンゴイこっつち見てくるし。
なんかホンマリアルやし・・・

絵の背景が黒やから、また良い感じに馴染んでるし!!!


実際に見るのが１番怖さを感じられる。

人間不信

信じられない
解らない
君は何を考えているのか

信じられない
解らない
自分が何をすればいいのか

どうすればいい
昨日まで信じれたものが
目の前から消えようとする時

手を伸ばせば良いか
姿を離すべきか

私は何も信じない
僕は何も信じられない

だったら僕は明るい独りになろう
だったら私は明るいひとりぼっちになろう




『最近の私の人間不信』

ヤヴァイヨ

お久しぶりです～

最近テス勉で忙しい管理人です。

何でだろうねぇ、テストは２時間ずつで４日かけるって。
６教科なんだから、一気にやって欲しい気もありますが････
まぁ、少しずつならば間に勉強できるから、そっちのがいいのかな。


図書館戦争を見ています。
だいぶ慣れてきたｗｗｗｗ

なれるといいものだけれど････

折口さん若すぎだぁぁああああああ!!!!

だって、玄田隊長と良い仲なんでしょう!!んだったら、若いだろうが!!!
あれどう見ても、４０なってばかりってトコでしょう？
玄田隊長は５０近くでしょう？もうちょっ歳いっててもいいだろ！！！

んで、ばくしゅうかい？漢字わからないけれど、人相悪すぎだろｗｗｗｗ

まぁ、その時の話、堂上もうちょっと落ち着けｗｗｗｗｗｗ
そわそわしすぎな堂上にワロタｗｗｗｗｗ
泣きすぎな郁にワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

指令の昔のイケメンさにワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『指令の足がはずれました！』

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

堂上ちっちゃいなぁ
んー、でも玄田隊長の声が微妙に棒読み。声優さん、無理に声に出してるのかな？

堂上、素直すぎるイメージがｗｗｗ

進みが結構速くて、面白さが増してる。
テンポがいいのは好きだな。

でも、アクションの下手さがダメダーーーーーーーーーーーー!!!

下手すぎる!!!
台無しだよ！！！アクションアニメといっても過言でもないのにさ!!!
なんだろう、アクションのゴタゴタさは。

ぅお、今顔変わった。
作が崩壊一つみっけ。
二個目。

ぬぅぅぅ。
どうせならボンズにお願いしたかった。
アクションの達人の集まりボンズ！！！！

ボンズーーーーーーーーーー!!!!!

まぁ、手塚の笑顔（正しくは笑った声？）にはツボる。



ペン、出しっぱで机コンコンすな！！

汚れる!!!


あと、エンディングでなんで飛ぶのかなｗｗｗｗｗ
浮いてるっつーか、高いところから落ちてるみたいな・・・・あ、そうなのかな？
ちぇー

更新はケイタイで良いんだよね。

勉強中。

理科の範囲パネー!!!
1ページって（笑）

言い忘れましたが

実は、今テスト１週間前切ってて、テスト勉はいってます。


なんで、停滞。


よろしゅう。

早いものですね。

 

 

 

 

 

早いもので、世界創造徒然記も


１歳と１ヶ月４日

１００００打


です。

ひとえに皆様のお力があってです。
絵は配布物ですが、もらってくれる人はいないと思うので放置です。悪用はないよね。

ありがとうございました!!

しょーーーせーーーつぅーーーー

気まぐれすぎて、泣けてくるわ。

「何でだよ!!」

「何でもよ！もう、もう話しかけないで!!!」

いつも、オレは置いていかれる。かっこ悪いけれど、毎回こうなるんだ。

「ッチ」

荒々しくライターをつけるが、ライターまでに嫌われたか、なかなか点きやがらない。それにまたオレがイラついて、ライターをブン投げる。

「あぁああ!!」

くそ、くそくそっ!!!
胸糞ワリィ

蹴りつけた金属バケツは、けたたましい音を上げて、壁へぶつかる。

「･････いーーけーー！いーーーけーー！！」

ふ、と聞こえてきた。

応援の声だ。
一人で誰かが声を上げて応援してる。

「んだぁ？」

路地を抜けると、少し広くなった。空き地があった。

「フレーー！！フレーーッ!!!」

「うっせぇ」

「!!」

オレの声がヤツの耳に入ったのか、勢い良くコチラを見た。

存在に気付かなかったのか、驚いた顔を見せる。

「あ・・・・すいません、うるさかったですか」

「・・・・」

何でだろう、コイツの姿がカッコよく見えた。

「何してんだ？」

「おう・・・えんの練習です」

「何で？」

「下手･･･だから」

「何で」

「えー・・・・っと、オレかつぜつ悪くて、ハッキリ喋れないんですよ。だから･･･応援の時もしっかり決まらなくて」

「・・・・・カッコイイぜ、お前は」

女にかっこ悪く捨てられるオレと違って。

「え？そんなことないですよ。あなたこそ、背が高くて羨ましいです」

良く見たら、コイツ背ちっちぇ。

「お前イクツだ」

「１７」

「げ、マジかよタメじゃん」

「えっ、同じ歳ですか!!」

あぁ、やっぱオレってかっこわりぃ。

おない歳をカッケーってか。
バッカみてぇだ。

「あの、あなたも声だしやってみません？」

「はぁあ！？」

「う、すいませんっ」

わかった。女に捨てられた理由がわかった。


オレ、かっこ悪いんだ
怒鳴ってばっかだ。


「声だし気持ちいですよ？」

「なんていえばいいんだ」

彼はオレに背を向けると、胸を張った。

「いーーーけーーっ、いーーーけーーー!!!」

その時、オレは驚いたのを覚えている。
心が、瞳が、心臓が、揺らいでいた。

「く・・・・そ・・・」

「ど、っどうしたんですか！」

「くそ・・・・！」

いきなり涙が出てきやがった。
かっこわりぃ

バッカみてぇ。


オレは、コイツみたいにかっこよくなりたい。
なんて、思って・・・・・・またかっこ悪い。



あぁ。




そうか。




コレがオレなんだ。





どうしようもないことなんだった。

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