テス

まぁ、ちょっと試しに。

顔

折りたたみ式のくしのくし先に着いてた、なんか玉みたいなのが、取れることに気付いて、自分の手の上で顔を創作。

くだらないが、このユルさが良いと思うのは多分オレだけ。

眠いから寝る

さよーなら顔

佳作

高文祭に出展した写真が佳作になった。
初めて出展した物が佳作カァー

うちの高校参加人数最多なのに、入賞がオレのみでした。

うれしいものです。

痛い(:_;)

一昨日、私は最寄の駅へ向かうべく、自転車を走らせておりました。

左車線の、幅2㍍ほどの道を走る。



そこで、事故は起きた――――・・・・・・


前から向かってきた、横二人で並んで自転車で走る女性が視界に入った。その瞬間。
ガッ。と、物がぶつかり合う音と女性な小さな悲鳴が聞こえた。それと同時に、車体が揺らいだ。
どうやら、相手の右ハンドルと自分の右ハンドルがぶつかったらしい。
しかし、車体はすぐに立て直し、その出来事は終わった。




そう、思ったのに。




右手に激しい痛みを感じた。
正しく言えば、指、小指だ。

「いっ・・・・・!!!」

あまりにも激しい痛みに、声をあげる。普段なら、あまり感じる事のないほどの大きな痛みだった。
信号待ちで、痛みの為に感覚が麻痺した小指を見ると、あまり異変があるようには見えなかった。しかし、感じるのは激しい痛み。
取りあえず、ここで止まっていても、電車に乗り遅れるだけ。信号が青になると、自転車を再び走らせた。

　自転車を駐輪場に置き、ホームへ向かう。
電車が来るまであと、10分はある。
空いているベンチに座り、先程から痛む小指を見ると、小さな爪と皮膚が密着しているであろう、ピンクの部分は紫に変わり、爪先からは血ではなく、組織液のような、少し色の着いた液体が流れ出していた。

　あの時、ハンドルがぶつかっただけではなく、ハンドルとハンドルの間に、自分の小指があったのだ。
もし、こけていれば、謝罪の言葉が返ってきたかもしれない。けれど、事故は一瞬の出来事になり、自分だけが被害にあった事になった。


　結果、液体は学校に着いてしばらくしてからして、止まった。
爪を強打した為か、指自体は腫れずに、爪への傷のみとなった。

爪は、少し変色し、先の方は触っても鈍い感触を残すだけ。軽く物へぶつかっただけでも、激痛が走る。


　そして今日、またあの二人組とすれ違った。
道は狭い道から広い道へと繋がる狭い場所で、すぐ右は車が結構な数の車が行き交い、左は道路が崩れており、危険がすぐそこにあった。

それでも、彼女達は、避けて崩れた道路にこけそうになる私を、我関せずと言わんばかりに、二人並んで走り去って行った。





『小指が痛む原因』








痛む。

スピードスターがいるっちゅう話

駅にて、『新しい新幹線の名前を募集しています』と、貼紙が出してあった。

見た瞬間。








『スピードスター』







で良いんじゃね？
とか、マジで思った。
応募したいなぁー

ネットで投票できたら、してみよう。

テンション上がるぅ－－－－－! !

友達に飴を貰った。


飴の名前を聞いた瞬間、二回も聞き返してしまった。


愛だな。←

ちびなアイツではないが、そんなアイツも見てみたい。


苺ミルク味、うまいです。

































愛だああああああ!!!
そして、オレは馬鹿だあああああああああ!!!

うんめぇ

ガルボチップスうめぇ

210円でちょっと高かったけど、まぁ、流石210円だね。

うめぇわ。
味後スッキリだ。甘ったるくなくて。

良いね。

まぁ、もう買わないだろうけど。





うん。
高い。

ノンタイトル

呼び出されたあげく、待たされるとかワケわかんねぇ－－－－－－!!!
何かおごってもらわにゃ、気が済まん!!!

疲れた

受けてなかった1000㍍を受けてきました。

正直、死ななくて良かったです。
いや本当。

終わった後、『止まったら死ぬ!!!』と、思って着替えながら歩き回ってました。

まじ、ブラウス着ながら歩き回ってたしね。
教室に誰もいない事を良い事に。

んで、ちょっとした野望だった、『教室の後ろにある黒板に何か書く』を実行しようと思ったんだけど、止まったら死ぬんで、一本線書いただけで終わった。

　駅まで歩く体力ないと思って、バスのってみりゃ、学生の人込みで死にそうなった。
嫌だ嫌だ。

駄目人間にはなりたくないよー!!!


帰ったら、パソコンに噛り付こう。
つっても、電車が来るまで20分以上あるし、本読んで時間つぶそう。

あと一日

あと、一日でパソ解禁。

やっとアイツに会えるのか――――――――――ッ!!!


パソ中毒完全体ですよ
駄目な人間にはなりたくないなぁー

って、遅いのかもしれんが。



ひっきーじゃないから大丈夫。
だよね。

うん。


最近、パソが使えなかったせいで、頭にあふれてくる小説を昔のネタ帳に書いてました。
したら、結構書いてて。

パソで書くの大変だな

楽しいから良いけど。