わーーいい！わーーい！！

１０１書きだーー！
おっひょっひょっひょｗｗ
一日に５０人以上見てくれてる人がいるなんて幸せすぎる～～!!!
なんだか、ホクホクしてますよｗｗ
おっしゃぁああ！
がんばるぜよっ！

小説パート２

前回の続き。『ココロモヨウ』始まります

　　「おい、女！」
怪我をした兵隊が、叫んでいる。
「何してる！早く逃げろ！」
そんな声も、女には届かないようだ。
「っち・・・おいっ!!　はやっ・・・！」
女へソピア国の兵隊が向かってくる。
それを見た兵隊は、そそくさと逃げ出した。
だが、女は・・・・・・
「私一人で十分だ」
足元へ打ち込まれる銃弾をもろともせず、女は敵兵の海へと突っ込んで行った。
「はあああああああああああああああああっ!!!!」
敵兵の海は、どんどんと崩れてゆく。
十五分もしないうちに、兵は居なくなっていた。大半は彼女によって倒されたか、自分の城へと逃げ帰っていった。
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・」
体のあちこちに、血がついていた。自分のじゃない。殺した相手の血だ。
「っつ・・・・・っぅう」
激しい吐き気が、彼女を襲った。
戦場へ行くと、『殺さないと、殺される』と、本能が体へ伝えてくる。その伝わった情報により、体は言う事を聞かなくなるのだ。一度持った刀は、治まるまで動き続ける。
　だが、世界一の女剣士とうたわれた自分として、国王じきじきに命令された自分として、戦うことはやめられなかった。
休むたび、自分は正気に戻る。そんな時、戦っていた自分がとてつもなく恐ろしく感じる。
何故、こうも刀を人へ向けられるのか、不思議でならなかった。・・・・・いや、本当はわかっていたのかもしれない。
刀を振るうワケ。簡単だ。自分の命が惜しいだけなんだ。ただそれだけで、人をあやめることが出来るのだ。他人と、自分を天秤にかけたとき、よほどの事がない限り自分のほうに傾くに決まっているんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　続く。

×

気づいていなかったんだね・・・・・

ぶはっｗｗｗ
はかなげなタイトルにしてしもたｗｗｗｗｗｗ
で、何を気づいていなかったって言うと・・・・

ヒント：『ＧＯＧＯモンスター』『ピンポン』『鉄コン筋クリート』

･･・・・・・・・・・・・・・・・正解は、主役が二人居て、必ず片方はマッシュルームの形の髪をしている!!

マッショルーミ！あ、間違えた。まっしゅるーむ！何でひらがな？マ、マショゥルーーム！！キー！余計なもん入った!!マッシュルゥムゥゥウウウウウ！！！
あ゛？なんか、わかんなくなってきた・・・・

あーホンマにわからんなってきた。

遊びたいんだ俺は!!!!

今、スッゴク遊びたい・・。
だーがー！
明日は夜塾だし、明後日はバ・・・母親に連れられて行かなあかんトコあるし・・・。
サイアクさね。

昨日はあんなに暑かったのに、今日は雨が降ったせいか、半そででは肌寒い気温となりましたな。

そうそう、今、前回オススメした『ＧＯＧＯモンスター』を読み返しているのですが、とっても面白いです。
私は、松本大洋先生の作り出す、世界観と言うのでしょうか、そこらへんが好きですね。
何なんでしょう、あの包み込むような、大きな世界観は。

最近集めているマンガといえば、ちょっとお高い
　
『×××ＨＯＬｉＣ（ホリック）』ですね。

コレは、ＣＬＡＭＰ先生の作品の中で一番好きです！
読んでいる中で、『あぁ～』『へー』とか、心のそこから言えるんです。
内容が不思議すぎて、ワクワクするんですよ！
皆さん、不思議すぎてわくわくしたことありますか！？
なかなかないでしょ！
一話一話に必ず不思議が１つはあって、でも、根源的な大きな謎はまだまだ、明かされない。
だけど、回を追っていくごとに、謎が繭だったとしたら、糸がはらはらと解けて行く感じがするんですよね。
（変な例えでスイマセン；）
この作品は、同じＣＬＡＭＰ先生の作品の　『ツバサ』　と連動してるんですが、今ツバサはすっごく苦しい状況；
見ていて苦しいですもん。
・・・・・・・・・・・っと、語りすぎましたね。ホリックは今、１１巻まで出ています。ツバサは１８巻まで出ています。
興味があったら、古本屋なんかで立ち読みしてみてくださいよ、きっと気に入ります。そしたら、お買い上げして、オレと語りましょう！（笑

神なんかいるもんかっ！

いや、べつに悲しいことがあってタイトル付けたわけじゃないんですけどね。
なんか、詩を書きたくなったので書く。

繋ぐ世界　

青い未来

揺れる木々の隙間　　見える時の流れ

川に流れる　あの時のキオク

合わせ鏡

映る世界

白い花を夕日へ　かざしてごらん


揺れる　揺れる　あの人の髪

聞こえる　聞こえる　あの人の声

急ぐ足は　あの人へ向く



舞い散る雪

こぼれる空

銀世界への道　見える人の吐息

外は寒くて　　涙がでたよ


かすむ景色

抜ける力

まぶたの底にある　　君の涙の顔

僕が消えても　　君は平気さ


見える闇は

終わりがない　

赤くなった足は　動かなくなったよ

指し伸ばされた手は　とても温かいよ


降り出す雨

冷たい空

顔のかかる雨は　　涙と似ていたんだ

見上げた空は　　きれいに晴れた

×

Ｉ can fly !!!

　最近、松本大洋作品にハマッててましてですね、とくにピンポン。
アレは面白すぎでした。
画像うｐしたかったのですが、良いの見つからず。
明日はまた、暑いんでしょうか。
夏生まれのオレですが、夏は嫌いなんですよ。
まぁ、冬も嫌いですが。
冬で、外、風びゅうびゅう吹いてる中、外で立っとけ言い出されたら、マジギレしますから。
そのせいで、結構前に友達に怒鳴ってしまったことがあるｗｗ

あ、オレのこと、男だって誤解している人いないですかねー？
女すからねー
んじゃあ、オレって書くなっつーハナシなんですけどね。
オレのほうが私より文字少ないじゃないですか←何を言う。

小説 『ココロモヨウⅠ』

前、少しもらしていた小説を書きたいと思います。
できれば、見てくださった方、コメントで感想のほどよろしくお願いします。
ではでは、始まります。

　それは昔。
そう、確か七年前。

　ある世界に『ソピア国』と、我が祖国である『トイン国』があった。
その二国はいわゆる『犬猿の仲』と言うやつで、先祖代々何かあるたびに争いになっていた。
そんな、何回目か争いの時。とうとう戦争に発展した。
その戦争は、過去最大で最悪な『狂気の走る戦争』と呼ばれるようになった。
ソピア国は面積も広く、植民地も多く持っていた為植民地から兵を狩り出し、大勢の兵隊が出兵した。それに対し、トイン国は面積も狭く、植民地は持っていないに等しかった。さらに、人口は少なく、その大半が子どもや女性、老人ばかりだった。
そうなると、必然的にトイン国は追いつめられることとなった。戦争末期には、戦争への出兵を免除されていた国の重鎮までが、戦争へ送り出された。
だが、そうした対策も皆無に近かった。
そしてある時。
この史上最悪の戦争を終らせるものが現れた。
そのものは・・・・
だが、ココで考えてもらいたい。
　今、トイン国は男は出兵をしてほとんどいない。
力のない子どもでは戦力にならない、子どもが居なくなればこれからのトイン国の未来はなくなる。
老人は知恵はあるだろうが、子ども同様、戦力にならない。それどころか、戦場へ行く前にお陀仏になるかもしれない。
・・・・・となると、女だ。
たった一人の女性が、戦場へと現れた。


　　　　　　　　　　　　続く。

×

祝!!!!

　４００とっぱおでめとーーーーーーーーーーーーーーーう!!!!
　
つーわけで、４００踏んでくれた方、ハイ、挙手!!!
なんにも出ませんが、感謝の言葉を送ります。
後々、コメントで４００踏みの方、教えてください。
前回、結局３００踏みの方もわからなかった；
ありがとうございます！！

あひゃｗｗ

いつの間にか、カウント４００に近づいていますよ。
これも、みなさんのおかげですなぁーーー
ありがとぅございます！

いやーそれにしても、最近暑くなってまいりましたな～
部屋にこもるのが大変になってくる時期がはじまるですよ。
半そでの服をタンスの置くから引っ張り出してきました
しかし、そばにおいてあるストーブを片付けていない・・・・・・
そろそろしまわないとやばいかなぁ～～；

そうそう、明日、ほとんどの？運動部は試合を迎えます。
まー荒れた文化部に所属しているオレにゃ、関係のない事なんですがねぇ。
まぁ、とりあえず、一つやらないといけない事があるので、それをやってしまわないと。
なーんて、言いつつ、塾のために部活をサボってきた自分なんですがね。

はぁー
マジで担任死んでくんねーかなぁ。
今日イライラしてて、おまけにその担任でイライラしてて、その上、またその担任に注意されて頭触られて（おばさん教師ですよ）そのせーで、反抗してしまった。
なんでオレばっか・・・・くっそ、何回もよびやがって
おっと、愚痴りすぎた。
ではでは、塾の準備をしてまいります。

アーーンド！！間違えて保存しちゃった

あらら、やっちゃった。
ネタがなーーい。
とりあえずー・・・今までやってた小説でもコツコツ書いていこうかなーーーと考えている。
やっぱり『ココロモヨウ』を１からココで書こうかな・・・とね。
つーわけで、小説カテゴリーを作ろうかねぇ・・・・
ぬーん。