メガネ

ホシさんに

『テーマ出して！』

って言った時にポニーテールのお侍さんと眼鏡男子だったので、とりあえず眼鏡男子を・・

今回はペンタブでいろいろ効果使いました
スンゲェ楽しかったｖ
しつこいかもしれませんが、ちょくちょく絵描きます；

 

百均で鉄砲２個買ったぞ～！！

お題：ポニーテールのお侍さん　※オプション付き☆


からす屋工房のクロノさんとの共同企画。
お題提供はホシさんでした
自分の好きなモノ？を語るときは熱はいるよね。
今日はホシさんみてて確信です。（ゴメンなさいホシさん；）

なんかオレのお侍さんは怪しいんだけどＯＴＬ
オレ的には刀の輝きがお気に入り（ホントにオレ的なことだな）
やっぱペンタブでのお絵かきは楽しいね

いいじゃん！イイじゃん！！スゲーじゃん!!

遊び。












『戦火の華』









まともに日記書けよ、ってかんじですね。

うはははは

初描きウラタロス

だめだぁぁああ・・・

でも、一番書きやすいのはコイツだと思う。

資料なしで描いたのが悪かったかな。

資料として電王のホムペはお気に入りに追加ｗｗｗ

開始

小説　『夢花火』　　開始します。

キャストは前描いたので見て下さい。

のろのろしながら連載開始。

最近は勉強が忙しいのでホントウにのろのろします。

じっくりお付き合いください。

　苦しい？いや、この生活はなかなかだ。
むしろ楽しい事ばかり。
だが、奴等には大変な生活かもしれないね。


３××１年　
周りを海で囲まれたその国はとても豊か。そんな国の首都に少し変わった私立高校があった。

『朝陽野私立高校』

全国で１、２を争う有名進学高校。しかし、全寮制で高校の中などはよく知られていない。
朝陽野出身の者は、有名大学病院の医師や、大学教授。大手の製薬メーカーの社長などがいる。



　「これはよくいらっしゃいました。教育委員会会長様」
高校の門で待ち構えていたのは、めがねをした真面目そうだ男子生徒だ。
男子生徒に案内される固そうな男は教育委員会会長、島田勝四郎。口うるさい男として多くの高校から煙たがれているとうわさが自然と流れてくる。
「君は、生徒会長なのかい？」
「いえ、自分は副会長ですよ。さぁ、会長がお待ちです」
どこか意味深な表情をしたかと思うと、彼は大きな『生徒会室』と書かれた札のあるドアを開けた。
「はじめまして、教育委員会会長様」」
「なっ！」
島田はうろたえた。
ドアの目の前にある大きな机に座っているのは、明らかに小学生並みの体をした男の子だった。
「どういうことだね！？何故、ここに子どもが！？」
「ですから、彼が生徒会長ですよ」
「なんだと！？」
「彼は我が校の生徒会長、秋定　裕也。去年わずか１１にして高校へ飛び級。現在１２の高校２年です」
秋定　裕也と紹介された子どもは、幼そうな顔でだが、どことなく大人びた笑顔を島田へ向けた。
「何故、こんな子どもが有名進学校の生徒を統べる生徒会長に・・・！」
――――――・・・・
島田は二人から冷たい物を感じた。
「『こんな』と言われるようなことはしてませんが」
やはりそうだ、裕也の視線とその言葉はひどく突き放した風だ。
「会長が会長就任した後のこの高校はよい方向へいくばかりです。」
副会長は淡々と話し始めた。
「有名大学への進学率、就職率、当校の全体的の内申、部活においての好成績の獲得率、その他もろもろが上昇しています。その上昇の仕方も尋常じゃありません。そしてなにより・・・・・」
副会長は一拍置いて静に喋った。
「あの『委員会制度』を回復させたのです」
「!!　なんだと!?　あの委員会制度をか！？」
気のせいだろうか、秋定が不気味に笑った気がする。
なんだろうか、この二人から発せられる不気味な雰囲気は。
「・・・もういい。職員室へ案内してくれ」」
「はい。永山君、教育会長を職員室へ」
「はい」
もともといたのか、優しそうな雰囲気の彼はドアから静にでてきた。
「こちらへ」
内心、案内役が副会長でよかったと思っている。この雰囲気はどうも苦手な島田だった。

×

夢花火～キャスト～

キャスト絵描きあげました～

　生徒会長　　
　　　秋定　裕也　（アキサダ　リュウヤ）

　１１歳の時高校へ飛び級。現在１２の高２。
　顔はまだ幼いが、言動などはさすが生徒会長になっただけある。
　言う時は言うし、切り離す時もとことん切り離す。だが、仲間にはやさしい。
　容赦なしですが。

































　副会長　　　
　　秋定　莉季　（アキサダ　リキ）

　　裕也の兄。
　　弟を溺愛している。ようするにブラコン。
　　ハッキリした性格で、嫌いなやつ・弟を侮辱するヤツには暴言暴力果てしない。
　　やはり裕也と兄弟だけあって、似ているところもある。































　書記
　　江乃　尚　（エノ　ナオ）

　　兄弟の良き、理解者。
　　生徒会で一番のチャラ男。
　　だが、心は温かく、やさしい男。
　　だが、やはり金髪のせいか、尚をあまり知らない者は、不良だと思う者が多い。
































　会計　
　　永山　岳浩　（ナガヤマ　タケヒロ）

　生徒会のムードメーカー。
　独特の浮遊感のある雰囲気はまわりを和ませる効果があるとかないとか。
　やはり、普段が温厚のせいか、キレると怖いらしい。
　だが、だれもキレたところを見ていない。
　幼少時代に小さい裕也に出会ったことがあるとか無いとか。

×

おばぎゃす

電王が見に行きたい～～～～!!

夢花火～キャスト～

伝言～～～キャストの絵は全員描いてから載せます

うへへへ

薬売りはバンダナほどくと、長髪だって信じてますから!!!

ふっふっふっふ
うｐしちゃったよペンタブ使用の薬売り
やっぱペンタブはいいね!!
スプレー最高!!

ホムペ作りたいな～
けど、そんな技術オレにゃぁ、ねーんだなぁコレが。
でも！高校なったらどうにかこうにかしてホムペ作るぞぉお！！
今はブログで我慢我慢・・・・・

ペンタブの絵が載せれたよ～～～!!!

ありがとうございます！
２２２２ＨＴ！
ぞろ目でございます!!!
やっと、ペンタブで描いた絵がうｐで来ましたよ
水色中心で書きました。
最近、スプレー？に魅力を感じていますｗｗｗ