夢花火

続きー

　「ごめんね、なんか生徒会のみんな遅れてるみたいで」
「あ、いいえ」
この進学学校へ明日編入することになった、森谷　麻美と言います。生徒会の皆さんが学校について説明してくれるとかで、会議室でかれこれ３０分待たされています。

　　　ガチャ

「あ、生徒会長」
「スマン、待たせた」
ドアから入ってきたのは・・・・・
男の・・・・子？
「えぇ・・・生徒会長？」
会議室の一番見やすい机に座ったのは、大人びた雰囲気の男の子だ。
「あぁ、オレがこの学校の生徒会長をさせてもらっている秋定だ」

　　コンコン

「失礼します」
「お茶持って来ました～」
今度は入ってきたのは、金髪の強面の男子となかなかイケメンな眼鏡男子
「ああ、みんなそろいましたね」
さっき案内してくれた彼も生徒会の一員なんだろか。
「はい、どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
目の前に置かれたお茶には茶柱が立っていた
・・・・・ラッキー。
「じゃあ、まず生徒会員の紹介をしますね。まず、会長の秋定裕也」
「よろしく」
「副会長の秋定莉季」
「え、同じ苗字・・」
「あぁ、会長は飛び級で去年ココに来て、オレと会長は兄弟なんだ」
「兄弟？！」
「え、ソレ言っていいの」
金髪の彼があわてて言った。
「あぁ、いいの。彼女も生徒会はいるから」
・・・・・・・・・・・・・・え？
「書記の江乃尚くんです」
「あ、どうも」
「そして、オレは会計の永山岳浩です。あ、生徒会はみんな２年だよ」
「私、森谷　麻美（モリヤ　マミ）といいます」
裕也は出されたお茶をすすると、すこし真剣になった。
「麻美さん、これからこの学校の事を説明する。少しややこしいので、よく聞いてくれ」
「あ・・・はい」

「この学校は学年のほかに委員会で３つに分かれている。『生徒会』『普通委員会』『無所属』だ。
『生徒会』これは私達４人のことだ。
『普通委員会』は風紀委員会、保健委員会、放送委員会、図書委員会、の４つだ。『無所属』これは名のとおり委員会に所属していない者たちのことだ。
そして、委員会の掟、最も重んじられているのが『委員会制度』だ。」

「委員会制度？」
　

　　　一、成果を上げれば上げるほど、上へ行ける
　　　二、命を奪ってはならない
　　　三、上下関係は粗末にしてはならない

「なんか・・・むちゃくちゃ・・・・」
「そんなもんだ」

×

血液検査

前、血液検査を受けたって書きましたよね
んで検査結果きいたら
貧血じゃないそうです
むしろ・・・












血のっ気多いって。



母さん爆笑ですよ




んで、先生に
『起立性調節障害』かもって言われました。
でも、インターネットで調べたら正常値でした。
軽いんでしょうね
よーするに低血圧です。
かるーい病気持ちですかね、オレは。

『起立性調節障害』の症状は朝が起きれないとか立ちくらみとか頭痛腹痛動悸だとかだそうです。
まぁ、症状は多種多様です。
その症状のなかの半分くらいがあてはまってるんですよね。
軽いんですが。

ちょ！！！ちょぉぉおおおおお!!!

何!!!!!

花ざかり見てたら手塚（テニミュ）は出てる。←コレは前も言った。
そのあとＣＭの『ホタルノヒカリ』で跡部がぁあああああああああああああ!!!!
なんで！？何故、部長二人がぁあああああああああああああああああああ!!!!

しかも、そのあと（今見てる）学園探偵に『アキハバラ＠ＤＥＥＰ』にでてた『自虐少女隊』の・・・リーダー。
なんつったっけ。
その人でてるし!!!!
しかも、警察でタイコ出てるしぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
何だよ！！！
＠ＤＥＥＰのその『自虐少女隊』のリーダーに惚れたのタイコだしぃぃいいい!!!!
しかも、またヲタク役ぅぅぅうううううううううううう!!!
ナイス役!!!!
ナイス星野!!!
んでもって、ナイスキャラ!!!!
ダイスキだよアキハバラ＠ＤＥＥＰ!!!!!!!



ずっとニヤニヤしてるんですけど!!!!
ペスカと跡部がぁあああ!!!
何、なんですか跡部のステキ笑顔!!!!!



んでもって『タッキー＆翼』のニューシングルの『ＳＡＭＵＲＡＩ』が『ＳＡＭＵＲＡＩ７』に見えてしかたがない。


はぁ。なんだろうねぇもう。
警察官がタイコだってことわかった時の話にいっぱいタイコ出てくるし!!!



ふー
今学園探偵Ｑ見終わりました。
おもったんですが、殺された女って＠ＤＥＥＰに出てきた黒パンじゃないかな？（アナウンサー役）
ちょー
しかも、リーダーの女の子がやっぱり犯人やしさーー！！
ちょー、今回の学園探偵Ｑはよかったよ!!!
＠ＤＥＥＰの出演者いっぱいでてくるしさ！！

もぉー
ページとかイズムちゃんとかアキラちゃんとかダルマとかボックス・・・・は花ざかりに出てるか（中津役）
ページ（風間　俊介）かなりみたいんやけどー！！

でも、映画版のヤツは見る気せえへんなぁ
しかも何故、ダルマがいない!!!!!!!
なぜイズムが男でコスプレしてんだよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
許せネェ!!!これはマジ、許せネエ!!!!!イズムはかわいい１６歳の女なんだよおおお！！！
よりによってなんでイズムがダルマ要素受け継いでんだよ・・・。
しかも、タイコがアレになるとかマジありえねぇえ！！！
ページが成宮ってさぁあああ！？
ページはきょどった風間が一番なんだよぉおおおおおおおお！！
しかもページがハッカーって！！！
それはイズムの仕事!!!!!
あかん、コレ映画版のヤツ見れへんかも。
オレはドラマがええ。

ふぅ。語った語った。
あっとございました

ぷふ

コノ絵描くのスンゴイたのしかった

スイマセン

　

　『すいません』　　　　『すみません』

どっちが正しいんですか？

お久しぶりですー　白虎　雷雲です
えへへへへ
さぼってしまいました。

ちょ、いいともみてるんですけど
西川さんでてるとおもったらＨＯＭＥ　ＭＡＤＥ　家族が出る!!!
豪華だ!!!
西川さんの前はガックンだったしね

んでもって、アキハバラ＠ＤＥＥＰ見ました。ホシさんが言っていたので。
ズバリ、
おもしろい!!!!
コレいいですよー
見る価値アリですね。
映画よりＤＶＤ製作目的のドラマのが良い感じ（映画見てないのでなんとも言えないんですが）

ネタ

今、このブログで更新中の小説。
　
　　『夢花火』

での

　　『電王』

のパロコママンガ。
キャラ設定してから気づいた事を元にして描きました。

　　『永山くーん』















　　『はい、どうしました会長』



















　　『コレ、着てくれる？』













　　『クソ兄貴ー』


















　　『ん～？何、どうしたぁーかわいい弟～』















　　『コレ、着ろ』


















　　『尚くーーん』

















　　『会長!!どうしたの!!？』

















　　『コレ、着てね』














　

　　
　　『へへー、いいね』


















　　『えー、っとー・・』




















　　『フフッ（ノリノリ）』


















　　

　　『ヒヒっ』
































































　どうでしたかね。
身勝手なパロコママンガでしたが。
尚なんか『オレ、参出！』って言ってますからね。
バカじゃないんですけど、どっか抜けてるんだよね、彼。

×

夢花火

続きでさぁ

　「はぁ～、何で制服はこうもかたっ苦しいかねぇ」
応接ようのイスの背もたれに、乱暴に制服が投げ置かれた。
　「副会長、本来ならば常時身に着けなければならない物なんだから、客が来てきいるときくらいちゃんと着ろよ」
裕也は相変らずキッチリした制服を身に着けている。しわもほとんどない。
「やだなー、ダレもいないんだから『お兄ちゃん』っていつもみたいに呼んでくれればー」
「バカ兄貴が。だれがいつもそんな呼び方をしているか！気持ちの悪い」
兄が同級生というのも変だが、実際、副会長が実の兄ということは生徒会メンバーと教師とごく一部の生徒しか知らない。
「兄貴は副会長としての自覚が足りなさ過ぎるんじゃないのか…」
「・・・・・・」
副会長がゆっくりと裕也へ手を伸ばした。
「・・・何？・・・・った！」
伸びた手は裕也の肩を強く掴んだ。
「オレは副会長としての自覚は十分持ってるよ。だからこうして、裕也・・・会長の肩に重く乗った背負っている物を、いつも支えようとしている。それに、オレの方が体もデカイし力も強い。それを覚えといたほうがいい。世のかなには暴力でかたがつくと思っているバカな者もいるしね」
静にすらすらと喋るが、裕也にはわかっていた
・・・・・兄貴、怒ってる・・・・・
明らかにいつもは静かな瞳が、すこし違う。
「っ痛い！離せ！」
「あら、これは失礼」
何なんだ・・・・・コレくらいでえらく怒って・・・ワケのわからん

コンコン

ソレは裕也のいる机の真ん前にあるドアからだった。
「入るよー、かいちょー会議室での転入生への説明会、始まるよー」
「オイ、書記のくせしてなんだその会長への口のきき方は」
「いつもタメ口でしゃべってるんだ、いくら委員会活動時間だとしてもそんなピリピリしなくて良い。今、行く」
裕也は静にイスを立ち上がると、まっすぐドアを出て行った。
副会長もつづこうとするが、
「あ、待って副会長。お茶運ぶの手伝ってください」
「・・・・・わかった」


「ったー、何だよ兄貴のヤツ、思いっきり掴みやがって・・・ぜってー青アザできてるぞコレ」
副会長に掴まれた右肩はズキズキと痛む。
・・・・・・何を怒らしたんだろ・・・・・
「まぁ、いいか」
裕也は会議室、と書いてある札のかけたれたドアに手をかけた。

「また、そーとーイラついてるね、副会長」
「うっせ。書記がナマ言うな」
「またーそうやって当たる」
給湯室で用意した緑茶は、丸い湯のみへ注がれて、おぼんへ乗せられた。
「会長に何言われたか知んないけどさ、人にあんまあたんなよ」
「わかってるけどよ」
副会長は荒々しく眺めの前髪を書き上げると、静かな、どことなく寂しそうな瞳を見せた。
「あいつ見てると・・・・・なんか、危なっかしくてさ」
「何、ブラコンを主張したいわけ」
「違うわ！」
「でも、弟はダイスキだよねー」
「そりゃ、かわいい弟だからな！」
「（それをブラコンって言うんだよ・・・）まぁいいや、さっさと会議室いくぞ」
「テメ、タメ口使うな」

蛇口から落ちた水滴は、シンクへとはじけ落ちた。

×

ワンッ

一枚マンガ描きました。
何気にカラー
しかもマンガじゃないっていう・・・・ネ
描いたは良いけど見返したらアレ？って・・・・
ホラ、作文かいてて、できたと思って見返してみるとさ

『アレ・・・？コレおかしくね？・・・・・・・なんか題とちがくね？』

見たいなネ。
よくあるっしょ
まぁ、この話しは一部クロノさんとの会話から抜粋。

×

ブログでびゅー

　リンクが一個増えました。

　　　『ｄｉｚｚｉｎｅｓｓ』　　　　管理人：のぼさん

じつは昨日できたブログですｗｗ
ですからぜんぜん更新されてません。


で、そのブログ実は・・・・・

























姉のです。



ｗｗｗｗｗｗ


一番目の更新記事みたら『妹』って出てきます。
それ、オレです。
まぁ、いちいち言う事じゃないんでしょうが、ネタとして。
では、お願いします。

リンクバトン

　リンクバトンしたいと思います。（勝手ながら）

リンクの方、ダレでもいいのでバトンまわしてください。
ルールは自分のリンクに入ってる方に回すこと。
指定はサプライズでｗｗ
リンクがすっごい多い人は数人でおｋ。いない人はストップ。リンクしてる人とバトンがかぶりそうならストップ。
まず、オレは出発点なので、全員にバトン回しますよ。
バトンに興味が無い方はスルーで。
時間が無いなら遅くなってもいいですヨン

××リンクバトン××

回す相手：ナオコさん　ホシさん　クロノさん　なのはちゃん　ｒａｕｎｄ君（Ｌｏｍ君）

ブログはじめた理由は？
　→友達のススメで。

ブログをやっててよかった事は？
　→御友達（ネット友）が増えたこと。

ブログやってて少し後悔したことは？
　→ネットの時間が増えたことかな；

今のブログは気に入ってますか？
　→ハイ。楽しいッスｗ

テンプレ（テンプレート）はこるほうですか？
　→前はころころ変えてましたが、今は今のを気に入ってるので、落ち着いてます。

ブログのことは親も知ってますか？
　→いつの間にか、親父がオレのパソコンあつかってたみたいでバレてたみたい。それが母親に。姉はオレはからおしえました。ちなみに、コメントもしてくれていますｗｗ

ブログはあなたにとって何？
　→毎日の楽しみです。絵を載せれる手段・・・・とか？

最近の悩み事は？
　→夏期講習です。体ぶっこわれそうです。死にそうです。

最近の喜ばしいことは？
　→絵の技法が増えた事ですな

最後にひと言どうぞ
　→これからも世界創造徒然記応援よろしくおねがいします。
　　絵など中心にづらづらと載せていくつもりですが、感想リクエストなどもおまちしています。
　　リンク申し込みもどんどんお待ちしています。
　　あ、キリリクもお待ちしています！
　　お粗末ですがよろしくお願いします!!


てな感じで。
最後らへん関係ないことばっかでスミマセン。バトンまわすの苦手です；
よろしくです。