なんか書きたくなった。

　『　Would you like to come with me? 』

僕はいつもの見慣れた商店街を歩きます。

いつもの生肉店でコロッケを買って、おまけで十円まけてもらいます。

僕は疲れたので家へ帰りました。

キッチンのカウンターにコロッケを置いて、洗面台へ手を洗いに歩きます。スリッパがパカパカうるさいです。

　ふと鏡で見る顔は、自分の物なのかを疑います。

自分は自分で見れない。

自分が何者なのかを確かめられない。ためしに手をつねってみても、その痛みはただの偽りのモノのよう。

だれかに『僕は何者なのでしょう？』なんて聞いたら、どつかれる。

　いつも君が隣に居て、僕の存在を証明してくれます。

いつも君はきれいです。

僕が頭をなでればよろこんでくれます。

君はよく、大きな眼をこちらに向けて、不思議な顔をするね。僕にはその眼が怖いよ。

まっすぐすぎるんだ。

そんな君の眼をみると、瞳の奥に、別の世界が広がってるのではないかと思ってしまう。

その世界に僕を連れてってくれないか？

君といっしょに。

なかないで。

嬉しそうな声でいてくれよ。











ほら、君はニャンと鳴く。


『わたしといっしょに行きませんか？』



『僕は行くよ。君といっしょに』





　　　　ｆｉｎ



１０００ＨＴ記念小説。
ありがとうございます。
テスト期間は絶対に制作意欲がわく。
でも、やらなきゃならないことが。
１０００ＨＴ記念絵はまたいつの日にか出します。
それでは。

と、言うわけで。

ぼちぼち停滞宣言!!!　



たぶんね。
まぁ、たまに来ます。
わかんないや。
いや～、一応ネ。
実力テストと中間テストが縦つづけにあるんだよぉおおおお!!!!
ちきしょめ！！
実テもうちょっと配慮できねーのかばぁぁぁぁぁぁかぁぁぁああああああああ!!!

オナカイッパイダー

続いてリライト歌マンガ。
あくまでもイメージですからね。イメージ。
あわばばばばば！！
９５５て！
ぜったい勉強期間中に１０００ＨＴ行くやん；
まぁー・・・・７月に生きていたら『１０００（いくつか）ＨＴおめでとう絵』を描こうと思います。
眠いよー!!!
明日からだいぶブログストップしていきますよ～
たまには来るかもしれませんがね。

ちょちょちょ、ちょまっ！

何やわからんが、さっきからハラが激しく長ーく鳴りよるんですケド。
怖っ；；！！
ハラ痛くなりそうで怖いわ。
ハンパない音がなったんですけど。
ハラがぎゅるぎゅる言ってるんですけどマジデ。
怖い！怖すぎる・・・・・！


















あ、９００ＨＹ越えーーーーーー！！
ＡＲＩＧＡとーーーーーうございまーーーーーーーす！！

解るヤツァー、解るっしょ。

アジカンの『或る街の群青』で１ページマンガ。
ちょっと画風を変えての挑戦だったんですがー・・・微妙。
あ、もう１ページ別のアジカン曲でマンガ描いたんでそれは後ほど。

ふぅ。

最近やたらと体調悪かった；
やっと回復してきた。
あわばばばもうすぐ９００ＨＴ行くゼヨ。
１０００ＨＴ来たら祝絵描こーっとｖ
てか、もうスグ試験勉強に入るんですが、その間に１０００ＨＴいったらどうしよぅ・・・
って、そりゃねーかｗｗあははははｗｗ
んな早く回るワケねーってなｗｗｗ
夢の１０００超え目指すぞぉぉおおお！！！

無題

　今読んでいるオススメの本を紹介します
この本はニクロさんが読んでいて、おもしろいといっていたので思わずオレも借りちゃいました。


『図書館戦争』　著：有川　浩　メディアワークスより

まだ読んでいる最中なので感想は書きませんが、途中まででもすごくおもしろいです。
ちょっと厚いですが、時間のある方はどうぞ。

寝込んだぁぁぁああああ！！！

あぁぁああぁぁぁぁ・・・・・・・
今日の授業はすっげーいい事ばっかだったのにぃぃぃいいい・・・・
まぁある程度熱は下がったけど、体調悪いし、食欲ないから学校行ってもまた早退になるだけだろうけど・・・・
あああぁぁぁぁあああぁぁぁ・・・・・・・・・・
３時校目までもてばぁぁぁぁあああ・・・・・・
チキショ―――――――――――！！

えぇへぇええええ！？

昨日、掃除の時間にアジカンが流れてきて友達と歌ってフィーバー白虎です。

で、今日。マニアックなやつがながれましたよ～
何かのキャラソンでした。
後の友達からの報告によりますと、『らき☆すた』のキャラソンだったとか。
オマケに。
その後はＶ系（ヴィジュアル系）の曲が流れた。
友達といっせいに
『んなんだこの差はぁあぁああああああ!!』
と叫ぶ始末。

ところで、今日は喉が潰れました。
声出すのも今はツライ。おまけに嫌なせきが出ますからね。
はよ、寝よ。
てことでおやすみ～

チキショー、画像見つからず。

『時をかける少女』〈新装版〉　　著：筒井　康隆　　角川文庫より

すいません。画像ゲットできませんでした。

～感想～
コレも号泣でしたｗｗ
文庫本じたい薄い物なんですが、その半分が『時をかける少女』の物語で、後の半分は短編小説がはいっています。
理科実験室の準備室であった不思議なことをキッカケにテレポーテーション（身体移動）とタイム・リープ（時間跳躍）ができるようになった和子。その事件をキッカケに自覚できた恋が切なく書かれています。
最後のシーンでは主人公・和子は約束をするのですが、その約束も切なくて・・・。
　映画版があって、この前ＤＶＤを借りてみたんですが、やっぱり・・・
号泣ｗｗｗ。
どっちかと言うと、映画版のほうがオススメです。タイム・リープを上手く利用した、ハラハラドキドキ感が味わえると思います。そして、小説を読んでから映画を読むのがオススメです。